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車両保険の料率とは?




車両保険には「車両料率クラス」という概念があります。
車両保険の車両料率クラスとは一体どのようなものなのでしょうか?
今回は、車両保険の車両料率クラスについてご紹介します。


車両料率クラスというのは、各クルマやグレードによって事故率や修理代金などを勘案して、
車両保険を掛ける場合の基本的なクラス分けがなされています。
そのクラスは1~9まであり、スポーツカーや高額な輸入車はもっとも率が高い
8や9クラスに入れられています。
簡単にいえば保険料が高いクルマに指定されてしまっているわけです。


このクラス分けは1年ごとに変更されるのも特徴です。
たとえばスカイラインGT-Rは9クラス(R33、R32も同様9クラス)、
先代スカイライン2500は6クラス、スカイライン2000だと5クラスとなります。
このほか例を上げるとセルシオは7クラスですが、先代セルシオは9クラス、
初代は8クラス。RX-7やNSX、アリストは9クラスとなります。
ロードスターは6クラス。
逆にサニーは2クラス、キャラバンは1クラスと料率は低くなり、
それだけ保険料が安くなるのです。

 
車両料率クラスの違いで保険料は驚くほど違ってきます。
車両料率クラスは車両保険代金で大きなウエイトを占めています。
車両が100万円だとすると9クラスと1クラスでは保険代金が約20万円も違うのです。
もちろん、1クラスの方が断然安く、また、バネットワゴンのような4ナンバー車は
車両料率クラスがなく、すべて同じ保険料率となります。
また、年齢条件もありません(全年齢担保となります)。
搭乗者、対物にもこの料率クラスが細分化して取り入れられはじめました。




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