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自動車保険や車両保険の等級とは?




自動車保険や車両保険の話になると必ず出てくるのが「等級」。
この等級とは一体どんなものなんでしょうか?
今回は、等級についてご紹介します。


「等級」とは、ドライバーの優良度をはかる尺度です。
無事故無違反に近ければ近いほど優良ドライバーというわけです。
事故などを起こさなければ等級が上がっていき、
等級が上がるほど保険料が安くなるという仕組みです。
しょっちゅう事故をしている方は、「事故をする確率が高い」ため、
等級が下がり、保険料を割増されていくという制度です。


ちょっと車に傷がついた時、車両保険を使おうか、どうか迷ったことはありませんか。
事故を起こし保険や共済を使うと、次回の更新時に割引等級が下がります。
そのため次回から自動車保険の保険料が上昇する場合もあって、
修理の見積りをお願いした時「このくらいなら車両保険は使わない方がいいですよ」と
アドバイスを受けることがあります。
こういった場合でも必ず加入している保険や共済を取り扱っているところに確認してみましょう。


車両保険を使う場合100万円の損害でも、6万円の損害でも1度使うと、
割引等級が3等級下がる場合が一般的です。けれど次回からの保険料は等級が進んでいた場合、
変わらないこともあります。
たとえば20等級で60%の割引の適用を受けていたが、
更新時に16等級になったが割引率は60%のようなケ-ス。


また60%割引から50%割引になった場合でも年間の保険料の上昇は5000円という場合もあります。
たとえば損害額が6万円の場合保険料の上昇が5000円で割引が60%になるまで4年かかる場合でも、
5000円×4=2万円は自己負担で直したときより有利ですね。


同じように割引率が60%から50%になった場合でも車両価格が高い場合等は、
保険料がかなり高額になるケ-スもあります。
車両保険や共済を使うかどうかは、
契約内容によって違ってきますので確認してから判断しましょう。




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