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車両保険に入っていても、ちょっとしたアクシデントなら保険料を請求しないほうがいい!?





車両保険は言うまでも無く、車両に万一の事故が起きた時などに保険料が支払われるものです。
事故が起きた時は、保険会社に連絡して保険料を請求するわけですが、
場合によっては、保険料を請求せずに、自腹で修理したほうがお得になる場合があります。
それは一体どんな時なのでしょうか?


保険金を受け取る前に必ず保険会社に相談することをおすすめします。
なぜなら、自動車保険には無事故割引という、保険料の割引制度があるからです。
無事故割引とは、長期にわたって自動車保険に加入しながら、
事故をおこさないセーフティードライバーに対してメリットを還元する制度です。


逆にいえば、しょっちゅう事故をしている方は、
「事故をする確率が高い」ため、保険料を割増されていくという制度です。
この制度は、通常6等級から始まり、上は割引率60%の20等級まで、
下は割増率40%の1等級まであるんですよ。


保険始期日から1年間事故をしなければ、来年度の等級が1等級上がり、
保険料の割引率が数パーセント上がります。
(つまり、数パーセント安くなるということです。)


保険金を請求することによって来年度の等級が3等級下がります。
割引率が下がる(または割増率が上がる)ため
、実質的にはおトクかどうかを慎重に判断して、保険を利用する必要があります。


具体的にどの程度おトクなのか、はたまたどの程度損をしてしまうのかは、
きちんと計算してみないと判断できません。
ですから契約した保険会社の担当者にきちんと相談してから保険金を請求するのがベストと言えます。




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