« 2007年06月22日 | Top2007年06月24日 »

最新記事【2007年06月23日】




車両保険の金額を決める時には、自動車保険車両標準価格表というものを使用し、
価格が決定されます。
この自動車保険車両標準価格表とは一体なんなのでしょうか?
今回は、自動車保険車両標準価格表についてご紹介します。


車両保険金額の設定は、その車の仕様(グレ-ド)を確認して、
最大最小の保険金額の幅の中から実態に合わせて合理的に決めないといけません。


車両保険は、損害の程度によって支払われる保険料が変わります。
たとえば車が大破した場合などは「全損」と識別されます。
しかし、「全損」とは一体どういうことをいうのでしょうか。
以下の3つが挙げられます。


1、物理(技術)的に修理が不可能な場合の「全損」(絶対全損)。
2、経済的に修理不能の状態、すなわち、修理はできるけれど修理費が
  その車の「時価」を超える場合を「全損」(経済全損、推定全損)。
3、任意自動車保険契約の車両保険金額に対して、経済的に修理不能の状態を「全損」としています。


自動車は一般にナンバ-がついた段階(初度登録)で、
いわゆる「ナンバ-落ち」といわれる価額の下落があり、
その後も年数を経るごとにその価額が下がっていきますが、
その時点の価額を「時価」といい、事故当時のその車と
同一の車種・年式・仕様、同程度の使用状態・走行距離などを勘案した中古車の
「市場販売価格」を「時価」としています。


車の修理ができる場合には、修理費がその車の損害ということになりますが、
修理費が「時価」を上回った場合には、高い修理費をかけなくても同じような車が
中古車市場にあり、代替が可能なので「全損」としてその「時価」が損害額となるわけです。


しかしながら、「時価」と、「市場販売価格」を元に契約金額を設定する
車両保険契約における保険金額は、必ずしも一致しないことがあります。
車両保険金額の設定は、各保険会社で採用している「自動車保険車両標準価格表」を使用し、
契約後1年間の保険金額を協定する方式ですが、
「自動車保険車両標準価格表」に記載されている金額に幅があり、
仕様(グレ-ド)が正しく把握されているか否かでさらに保険金額に差が生じることになるのです。


保険会社によって細かい違いがありますので、
詳しい事は保険会社に問い合わせてみるといいでしょう。



自動車保険をかける時に悩むのが車両保険をかけるかどうかというところですよね。
車両保険をかけると、自動車保険が高くなってしまいますし、本当に必要なの?
と、思っている人は多いかもしれません。


今回は、車両保険の必要性について考えてみましょう。


車両保険とは、自分のミスで車を壊したり、当て逃げなどの自分に責任はなく、
損害賠償を訴える相手が特定出来ない場合でも支払われる保険です。
「10円パンチ」まで直してくれる便利な保険ですが、問題は保険料です。


30歳未満の若い人が車両保険に入ろうとすると、年間数十万円になるケースも珍しくありません。
しかも、修理に保険を使ったら、翌年は等級が3段階も下がり、保険料も割増しになります。
(等級が19や20だと割増しにはなりませんが)


ですから、修理費が安く済むような場合だと、気軽には使えませんし、
若い人には敷居が高いのではないでしょうか。


しかし、実は車両保険にはもうひとつ、エコノミータイプというのがあります。
これは、他車との接触事故の時にのみ使える車両保険です。
このタイプだと、普通の車両保険と比べて大幅に保険料が安いので、
若い人でもさほど問題なく入れると思います。


任意保険は、あくまで万が一の事を想定して入るものです。
ご自分の環境を考慮し、自分が得られるサービス、
得られないサービスを納得した上で選択しましょう。




車両保険に入っていて、盗難されても保険料が出る契約をしておけば保険料が出るとは言え、
愛車の盗難を防ぐ事はとても重要な事です。
今回は車両盗難の注意点についてご紹介します。


車両盗難の件数は増加傾向にあるようです。
1995年に中古車の輸出手続きが簡素化され、
海外に自動車を持ち出しやすくなったことに目を付けた組織的な窃盗団の暗躍が指摘されています。


実際、盗難車と判らないように車台番号を改ざんし、
車検証を偽造するなど、悪質で組織的な犯行が伺えます。
地域的には大阪、愛知、神奈川、千葉、福岡、東京など、
港が近くにある都市部で多く発生していますが、
それ以外の地域でも急速に増加しており、全国的な問題となっています。


盗まれた自動車は、国内外で不正に販売されたり、
犯罪に利用されたりすることも多いようです。


少しでも車を離れる時は、必ず「窓が完全に閉まっているかどうか」確認し
「エンジンキーを抜き」「ドアをロック」し、
念のために「ドアを開けようとしてみる→ロックを確認」してください。
依然として「ほんの数分の間に……」等わずかなスキを衝かれた盗難が多く発生しています。


また、換気のために後部座席の窓を少し開けて、
駐車する際にその窓を開けたままにしてしまっていること等はありませんか?
窃盗犯は、そんなあなたの「ほんのわずかなスキ」を狙っているのです。


あなたの大事な愛車を守るために、細心の注意を払いましょう。

車両保険ガイドBOOK 車両保険を選べないあなたへ!



車両保険の基礎から選び方、使い倒し方まで!車両保険を分かりやすくガイドします。車両保険会社のサイトに行く前に、必ずお立ち寄り下さい。



スポンサードリンク
RSS登録
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
検索されたキーワード

  • seo