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最新記事【2007年06月25日】



車両保険には、車両料率クラスという概念で保険料が大きく増減する事になります。
しかし、この車両料率クラスとはどういったものなのでしょうか。
今回は、車両料率クラスについてご紹介します。


例えば、同じスカイラインでも 2.0 のセダンとGT-Rで保険料が異なるんです。
これは、車両料率クラスが違うためにこういったことが起こります。
車両料率クラスが上がると倍率(保険の掛け率)も上がることになります。
つまり、この低いほうが保険料が安くなるということです。


スカイライン(R33)では2.0 のセダンで料率は5クラス、
不滅の人気を誇るGT-R(同じくR33)は9クラスになります。
これは今だに人気の高いR32も同様で、とにかくスポーツタプや高級セダンは
保険料がとびっきり高くなってしまうようです。
仮に同排気量で車両保険の残存価格が同じ100万円の料率1クラスと
9クラスのクルマがあったとすると、
9クラスのほうは単純計算で車両保険が4.1倍になってしまうのです。


車両保険は車種によって大きく金額が変わってくるというわけですね。
車を新しく買う際には、こういったポイントにも気をつけるといいでしょう。




皆さんご存知のように、自動車の保険には任意保険と自賠責保険(強制保険)がありますよね。
今回は、任意保険や車両保険について見ていきたいと思います。


任意保険とはどんなものかというと、民間の損害保険会社の自動車保険に
ドライバーが自らの意思で加入する自動車保険です。
任意とは言ってもドライバーの責任として加入しておくのが大切です。


任意保険は加入することを義務付けられていませんが、
自賠責保険では補償しきれない事故に備えて、手厚い補償が準備されますので、
加入を必ずしておくべき保険と言えます。
対人・対物はほぼ全てのドライバーに必要不可欠なものであり、
他の保険もドライバーの必要に応じて、加入する保険の種類を決め、補償の限度額を決めます。


何故自動車保険(任意保険)が必要なのかというと、
自動車保険を選ぶ際には、
補償額が十分であるかどうかを確認することが重要になってくるからです。


万が一の最悪の事態を考えて保険に加入するわけですから、
死亡事故、重度の後遺症を相手に負わせる事故などを起こし、
損害賠償を請求された時のことを考えて、
十分な賠償限度額が確保されるかどうかを確認するのが重要です。


賠償責任の限度額を無制限にすることをおすすめします。
自分が加入しようとしている保険が、どんな事故のどんなものを補償してくれるのか、
またどういった事故の場合に保険金が支払われないのか、
を一つ一つしっかりチェックすることが必要です。


保険はいろいろと複雑ですので、わからないことは保険会社に質問してみましょう。



自動車保険に入るときは、車両保険加入も検討する必要があります。
今回は、車両保険の概要についてご紹介します。


「車両保険」とは、偶然おきた事故によって自分の自動車が損害を被ったときに
保険金が支払われる保険です。
保険金が支払われるのは、衝突・接触・追突・モノの飛来・火災・爆発・盗難・台風・洪水・高潮
といった偶然の事故。
ただし、車両保険にもいくつかのタイプがあり、それにより補償される範囲が異なっています。


まず「一般の車両保険」では、上記の偶然な事故のうち、
電信柱に衝突するなどの単独事故や、当て逃げなどで相手がわからない事故も
保険金の支払い対象となり、補償範囲が広くなっています。一方、
「車対車+A」では単独事故や相手方の分からない事故は補償されません。
このように両者は補償範囲が異なりますから、負担する保険料も当然変わってくることになります。


なお、車両保険の保険金額は、装飾品などを除くオプションなども含めた自動車の
“時価”で設定します。時価ですから、購入したときはその価額であっても、
年々その価額が低下することになる点は知っておきましょう。


なお、当然のことながら、契約者や被保険者などが無免許運転や
酒酔い運転などで起こした損害では保険金が支払われません。
また、タイヤがパンクした場合や電気的・機械的な故障などは保険金の支払い対象外です。


保険料は高くなってしまいますが、万一のことを考えれば
車両保険に加入しておいたほうが安心ですね。

車両保険ガイドBOOK 車両保険を選べないあなたへ!



車両保険の基礎から選び方、使い倒し方まで!車両保険を分かりやすくガイドします。車両保険会社のサイトに行く前に、必ずお立ち寄り下さい。



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